GOLGO13 on GETTR : ナチス第四帝国は欧米支配層を傘下に収め、宇宙進出に舵を切った。
1954年2月20日、アイゼンハワー大統領はエドワーズ空軍基地で北欧系ETとの「ファーストコンタクト会議」を開催。
(同会議にはカトリック教会を代表しフランシス・マッキンタイア枢機卿...
ナチス第四帝国は欧米支配層を傘下に収め、宇宙進出に舵を切った。
1954年2月20日、アイゼンハワー大統領はエドワーズ空軍基地で北欧系ETとの「ファーストコンタクト会議」を開催。
(同会議にはカトリック教会を代表しフランシス・マッキンタイア枢機卿が同席)
その後、アイゼンハワーはET問題に対処するため、側近のネルソン・ロックフェラーにアメリカ政府の再構築を委任し、MJ-12とCIAを大統領管轄から切り離した。
(ET&UFO問題はMJ-12の専管事項とし、CIAをMJ-12の支配下に置いた)
1954年5月29日、オランダで第一回ビルダーバーグ会議がベルンハルト王配(元ナチスSS)によって開催され、デイヴィッド・ロックフェラーを始め欧米権力者たちが、人類をETの存在に如何に適応させるか、という問題を討議。
1955年2月11日 、アイゼンハワーはホロマン空軍基地でナチス第四帝国(&ドラコ同盟)との合意に達し、アメリカ軍産複合体がナチス宇宙計画に産業・金融・人的資源を提供することとなった。
(ナチスによる事実上のアメリカ支配)
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カネに目がくらんだアメリカの金融資本勢力は、ナチスの宇宙計画、特に小惑星帯の天然資源(金・ダイヤモンドなど)採掘を全面的に支援することに合意し、国際惑星間企業体(ICC)として現在に至っている。
ICCには世界中の主だった企業が参加し、木星の衛星ガニメデで多くのETたちと定期的に会議を開いている。
(下の記事に会議の描写があります)
ちなみに、地球外の惑星に移動する際はロケットなど飛ばさず、時空間ポータルを利用します。
https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/d5e8094a6f428c2ab814084385197e2a
