薬害研究センター関西シェディング相談窓口開設 SNSをよく見る方は珍コロの話題に飽き飽きしており、枠を打つなどないと考えられますが、枠を打たなくても多大な問題を生じてしまうもの、それがシェディングになります。去年の中盤から後半にかけシェディングの相談、事例は多かったと思いますが、三回目が進むにつれてまた増えているのが現実です（といっても三回目はだいぶ減っているようですが）。 シェディングとは枠を打つと体にたんぱく質が形成され、そのたんぱく質がやった人からやってない人に広がり、様々な症状を呈する問題です。残念ながら物理的に防ぐことは困難であり、しょうがなく増す苦をするなんて言っている人もいましたが、もちろんそんなんで防げるものではありません。また一般的な病気の出方と違うのもポイントです。 これらの相談窓口として薬害研究センター関西支部において、シェディング相談窓口を開設します。この窓口は病院などの医療行為を行うものでは決してありませんのでご注意ください。また内海の相談ではなく他のスタッフが担当となる点もご理解ください。 より具体的には問診や状況確認→シェディングが疑われる場合は周波数補正機器によってデトックス、レメディの作成→一か月後に状況確認し継続するか判断という流れになります。全体のプログラムとしては90分程度と考えられ、相談料は8000円となります。 心当たりがある、相談したいという方がいらっしゃいましたら、火曜日以降に薬害研究センター関西支部にお問い合わせください。予約制となります。繰り返しますが内海が担当窓口ではなく、当方のスタッフが窓口となりますことをご理解の上お願いします。 【電話番号】06-6829-6611