TokomaD3 on GETTR : 🐸🎭202212-4🐸🎭
◆たった8万円で大衆誘導出来る。
今朝の「めざまし8」で3回目で接種のアンケート結果を表示。
「打ちたい人」が昨年11月より昨日の方が多い76%に。
は?
谷原アナも、本音か、わざとらしくか「え?...
🐸🎭202212-4🐸🎭
◆たった8万円で大衆誘導出来る。
今朝の「めざまし8」で3回目で接種のアンケート結果を表示。
「打ちたい人」が昨年11月より昨日の方が多い76%に。
は?
谷原アナも、本音か、わざとらしくか「え?そんなに多いんですか?
私の周りは打ちたくないって人結構多いですが….」
宣伝させられているのか
信憑性を誇示したいのか
調査会社が「株式会社Grill」と
ありました。
500人に聞いたそうです。
当該企業サイトを見てみました。
様々プランはあるようですが、
このアンケートは一番最低価格
8万円プランからあるようです。
私は決してこちらの調査会社を批判するものではありません。
自社の商品を販売する一定のニーズや消費者マインドを低価格で調べる事ができます。
クライアントの要請に予算相応の調査である事に不適切なことは無いと思います。
ただ500人が多いか少ないわかりませんが、設問の仕方もクライアント次第。
ターゲットもクライアント次第でしょう。
クライアントの意向に都合のよい結果が出る事がクライアントの調査依頼主旨である力学が働いている事は確か。
従って、この世の真実と非真実との見極めが困難な場合が多いと思います。
当然、勘ぐればビジネスとして多くのクライアントがつくのは、
クライアントのビジネスに都合のいい結果が出て来る場合。
もちろん市場調査は一歩間違えて見込みを見誤ると売れないじゃないかとなる。
いずれにせよ
数字の信憑性は自分自身で努めて確かめる必要はあると思います。
一般論として
戦略的視点で見れば
調査とデータ
その数字による心理的侵攻は
不可欠なツールだと思います。
どこかファクトチェック論争に似ているジャンルです。
脱テレビ脳しかないのかもしれません。
