🐸20211010-4🐸 ◆デクラスの覚悟11 「地球は“領域”であって“惑星”ではない。地球は”物体“ではないので”端“も存在しない。」 〜ニコラ・テスラ (画像内英文翻訳) 「地球は領域であって、惑星ではありません。 それは物体ではないので、端がありません。 地球はシステム環境と定義した方がわかりやすいでしょう。 地球は機械でもあり、テスラコイルでもあります。 太陽と月は、電磁場（エーテル）によってワイヤレスで電力を供給されています。 電磁界（エーテル）によってワイヤレスで電力を供給しています。 この電磁場は、天球を電磁的に浮遊させています。 電磁浮遊は重力を否定します。 なぜなら、対抗する必要のある力は電磁力だけだからで、 重力ではありません。 星は天空ドームにくっついている。」 https://t.me/TokomaD3wtpst/... (私の声) フラットアースの未解決部分の“端”が解明される。(右イメージ画像) テスラ物理は電磁波電磁場物理と波動波長振動科学、及び可視世界不可視世界の繋がり、無重力化メカニズムを説明しています。 　仏教的視点「色即是空、空即是色」や「無から有への物質化科学」という多次元間思考でないと 見えて来ない霊的な科学です。 　それを前提にした場合、「見える=存在、見えない=存在しないと」では無く、見えていても物体ではなく(無=空)、見えていなくとも実在(有=色)が正である世界。その「物質〜反物質」世界がテスラコイル理論で生成流転しているため、結果フラットアース状の世界が出現する。その周囲は無と有の両方が存在、内側へ物質化硬貨し外側は無の世界へと繋がる状態であることから“端“が視覚的に存在しないと言える。 私がTwitterトップに固定していますフラットアースの記事と ↓続く