🐸2021824-2🐸 ◆私の声 テレビで自宅療養してるがパルスオキシメーターが手に入らず、父親が重篤化。これが社会かと嘆く20代の娘さんの声を報道していた。 私は、もちろん皆さん同様COVID-19 のからくりに気づき、存在は否定する立場です。しかし、対策は怠らないようにしています。当たり前ですが、この世界には自然、人工含め様々に病原体は存在しコロナ風邪、インフルエンザは普通に事実存在してきており、こじらせると面倒なことになり、基礎疾患のある人はこれまでも最後は肺炎で亡くなっているケースを見てきた。本来普通の風邪が欠陥PCR検査で陽性とレッテルを貼られるだけで運命が影響する事態が脅威だ。同時に人間の免疫力は極度の恐怖、緊張、パニック、絶望感で一気に急降下する。無症状だった健康体でも、延長線上に急死もあり得る、宣告は、癌宣告より衝撃的なはず。人間の弱さにつけ込まれ、判定される衝撃こそCovid-19 の破壊力だ。基礎疾患があって元々免疫力の弱い人はひとたまりもない。病人の急な重篤化と子供や乳児は重篤化しにくいを特徴とされるのは恐らく幼児乳児には全く理解できないからいつもと変わらないからだ思う。もちろん弱い子もいて普通の風邪で亡くなる赤ちゃんもこれまでもいた。Covid-19 とPCRは心理兵器としてセットになっているというのが私の理解。そこにワクチンという「偽の非常口」が用意されている悪魔のサバイバルゲーム。 なのでCovidを信じないだけでは、ダメで本当の普通の風邪感染にも初期の自然治癒が必須。また自分だけがそう理解していても家族も守る意味で私はコロナでマスクに並ぶ頃にパルスオキシメーターは紹介されていたので昨年3月には購入していた。こういう異常事態も想定されていた。慌てて買おうとしても当然品切れ。 残念ながら社会や↓