「まず深呼吸をしましょう。恐怖に囚われないように そもそも、GPIFは殆どがパッシブ投資。市場全体の動きに対応する投資手法。長期間、資金を運用するならば、パッシブ投資が最もリターンが大きい。 生保・損保も使っている方法。 リーマンショック後も、この方法を堅持、特段差し支えない。 もしGPIFの運用資産が消滅危機ならば、生保・損保はとっくの昔に悉く経営破綻しているでしょう。 LTCM破綻との比較をお勧めします。 今の当局者たちによる対応の大胆さ迅速さは、LTCM破綻当時のグリーンスパン議長を上回っています。危機「への恐怖感」終息は、ヒノキ花粉消息よりも早いでしょう 」 と 「年金積立金200兆円消滅危機…米銀2行破綻で」 https://blog.goo.ne.jp/divarei/e/d96988f14b671e6bf1558903e2b41ac9 をなだめる。 恐怖を勝手に思い描いて、のたうち回る……こういう愚か者には呆れるはばかりです。 グリーンスパン議長の回顧録 https://amzn.to/3K6OOPu くらい確認しろよ。