舶匝(はくそう online_checker) on GETTR : 「この食事が最期の食事かもしれない、という恐怖を毎日味わい続ける死刑囚たち。」
https://blog.goo.ne.jp/hakusou_onlinechecker/e/d3e4aafb54507ef526917e2fcab11...
「この食事が最期の食事かもしれない、という恐怖を毎日味わい続ける死刑囚たち。」
https://blog.goo.ne.jp/hakusou_onlinechecker/e/d3e4aafb54507ef526917e2fcab11118
は、
「鳥取不審死 上田死刑囚が喉に食事詰まらせ窒息死 自殺兆候なし
2023/01/15」
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/sankei-_affairs_crime_VD3GTJYE2NMRXHAZ53NY4PDZ7M
で省かれている「死刑囚と食べ物」との関係を少々 。
死刑囚の心理状態については、
精神科医・加賀乙彦が
「死刑囚の記録 (中公新書 565)」https://amzn.to/3khXurK
で無期懲役の受刑者と比較している(刑事司法の関わりたいなら必読。ちなみに、当方の手元にある版は、平成期に増版された版で、50版超え)。
一言で言えば、、死刑囚は毎日「テンパっている」状態。
言動に影響が出て当然でる。
ちなみに、 加賀乙彦の同書(1980年)は、
仏語
で執筆された論文を、下地にして書かれている。
英語化著しい医学界に添えられた、
仏語の医学論文への墓標、かも。