『ＥＵ欧州委員会のティメルマンス上級副委員長（気候変動問題）はは「進むべき方向は明確だ。３５年には新車およびトラックの排気ガスはゼロでなければならない」と述べた。』 (2023年3月29日12:40 ＥＵ、エンジン車販売を35年以降も一部容認　合成燃料利用なら https://jp.reuters.com/article/climate-change-eu-autos-idJPKBN2VU1CQ?il=0 ) 　 「EVユーザーは、ソーラー発電と自宅充電の経済性と利便性を覚えてしまった」 「いずれにしても水素関連インフラ整備への投資が圧倒的に不十分です。水素はマルチソリューションではなく、ユーザーから見てEVと同等レベルの選択肢には入りません。 むしろ、コストでEVと水素の差は開く一方です。欧州や中国のEV促進策により、水素自動車は周回遅れどころか、戦力外通告のレベルです。」 https://kuruma.rdy.jp/ikeda-naoto/toyota-fcv-fails/#6 トヨタが「MIRAI」で先頭を走っても、水素バブルで主役になれない理由 https://diamond.jp/articles/-/268310 「水素ステーション「過疎地」が問題に」 「世界最大の自動車メーカーであるトヨタとはいえ、水素ステーションのようなインフラ整備までは手が回らない。」 (電気自動車（EV）の「対抗馬」、水素自動車が普及しない理由 https://maonline.jp/articles/why_hydrogen_vehicle_cant_beat_ev230111　桁違いの燃料価格差も) トヨタ自動車の水素戦略 は既に破綻。 だから社長交代となった。 (from 名古屋圏)