https://twitter.com/hasibiro_maga/status/1639228181197778946　 ブラジルからの輸入は、業務用スーパーが開拓した領域。ただし、日本産と肉質が異なる(≒適した調理法が違い)為、市場を食い合うか関係にはなりにくい。 タイは、ファストフードのナゲット。 中国は、北京ダック用(肉と皮に隙間を作る為、(日米を含む各国の食肉処理と異なる)特殊な捌き方が必要)でしょう。 　 農水省の https://www.maff.go.jp/j/chikusan/kikaku/lin/l_hosin/attach/pdf/index-155.pdf を見る限り、 近年の鳥インフルによる殺処分は、 「大規模層（年間出荷羽数50万羽以上）のシェアは拡大傾向。」 が裏目に出た結果。 だから、 「鶏舎単位の殺処分によるリスク分散など検討を　鳥インフルエンザ猛威で北海道東北知事会が緊急要望」 https://www.jacom.or.jp/nousei/news/2023/01/230125-64241.php という動き。 今後は、鶏舎単位の殺処分にシフトする為、 #鳥インフルエンザ による殺処分対象は小さくなるでしょう。。 そして、鳥は食肉の中では飼育期間が短い。なので、飼育数の回復は早い。 ブラジル産　鶏もも肉　2kg×6袋（冷凍） https://amzn.to/40AZdrX 7777円