日本で一番死者数が増えている大阪の状況を鑑みると、危険ワクチンの副作用よりコロナ風邪の高い新薬の副作用の方がヤバそうです。 金儲け（製薬利権）のために海外で効果がないと評判が悪い新薬ばっかり使ってます。 第6波の時期に相当する2021年12月1日～4月15日、336人の入院患者を受け入れた。軽症や中等症Ⅰの患者に使える薬のうちウイルスの増殖を抑える抗ウイルス薬は、点滴薬「レムデシビル」を102人、ともに飲み薬である「モルヌピラビル」を50人、「ニルマトレルビル／リトナビル」を5人に投与した。ウイルスが細胞に入り込むのを防ぐ中和抗体薬の点滴「ソトロビマブ」は138人で最多だった。 https://mainichi.jp/articles/20220501/ddl/k27/040/184000c